
可動角度が小さくてナックル側が危険な為 交換を断念したピローエンドですが
取り付けのキャップボルトの頭のぶつかる所を削ってみました
反対側はM8の薄型ナットの真ん中を10ミリドリルで拡大してスペーサー化
これで若干可動範囲は大きくなりましたが、
あとは付けてみなけりゃ分かりません ┐(´ー`)┌
しかし、皆さんどーやって取り付けてるのかね、車両にもよると思うが
ナックルの形状によってはかなりの確率で可動範囲超えると思うんですけど・・、ウチの車体だけかなぁ、
高速でフルバンプ、
ナックル取り付け部の曲がり、破損
あるいはピロー取り付けボルトの曲がり、ステンボルトだったら破断?
車体は瞬間 あらぬ方向へ・・・考えるとコワイので考えないようにしてますけど(笑
当地方も今日 梅雨入り宣言とか、
雨じゃ交換しても試乗できないしね、
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