




ハルさんと待ち合わせしてハルさんのブロ友 まるまるさんの津南方面へ久々につるんでツーリング
朝のうちは寒いですがお昼近くはやはり暑い、
一応大体の場所を確認して道の駅で一休みしてからまるまるさんに会いに、
地域のお祭りの最中にお相手して頂きました
Suparnaリバーストライクもしっかりと拝見させて頂きました、
当初所有していた販売店の車輌は分解して廃棄したとか・・・、
ま、次世代の代物ですしね 現代には合わなかったんでしょう(笑
クオリティは高いです、安心して乗れる事を思えば価格の差は安心の差でしょう、
ショックアブソーバーにしても普通に減衰力ありますし、
この手のショックは見掛け倒しでオイルなんて使ってなくてスプリングだけ、
なんてのが普通に付いてるようですから、
国産車の感覚、壊れる事をよしとしないのでしょうが メーカーではなくて一販売店が点検調整してクオリティを上げている事に感心します、
多分手間が掛かって儲からないと思いますけど、どーなんでしょうか(笑
途中の道の駅でハーレーのおじさん軍団と遭遇、
後に出雲崎天領の里で再会、
そして分水路でハルさんと別れた後、堤防横で休憩中のハーレーおじさん達とまたまた遭遇、
ホーン鳴らしてあいさつ、
本日走行約130Kですが
途中からスピードメーター30~40Kあたりを行ったり来たり不良で
走行キロ数を正確にカウントしてるかわからない、
やっぱポータブルナビ付けないとダメかなぁ、
ハルさんお疲れさまでした、当方より6・70K位は余計に走行してるから結構な距離でしたね、
久々の遠出で大変楽しかったです、
しかし、ハルさん 職業柄とはいえ よく道路知ってますねぇ、途中からワタシ・・どこ走ってるかわからなかったです(笑
まるまるさん お祭りの最中 押しかけて申し訳ありませんでした、
初めて見るリバーストライクは興味シンシンでしたし お話聞けて楽しかったです、
是非次はつるんで走りましょう、

午前中にスタビを交換、オイル交換してワックス掛けしていたらこんなもんを見てしまった、
四輪のうち一輪だけ、半年でここまで劣化するかぁ、
ここの劣化はパンクより怖いが今シーズンはもつ(笑)と読んでバルブだけ入手
オートバックスに行ってみたが売ってない、修理等で使わないハズはない部品なので
レジで「バルブだけ売ってください」と頼んでみたら
「聞いてきます」
1・2分後にバルブ4個を持って戻ってきた、
1個262円、4個で1,048円也、
べつにオートバックスじゃなくても近所のタイヤ館でよかったんだよね、
中央部品に行ってフライホイルプーラー、1,575円、
帰宅途中、信号待ち、撤収してカラになってるビルのガラスに写っていたので記念撮影、
ガラス二重になっていてブレた感じで撮れていた(笑





この画像を見て アレッと思った方は鋭いです、
最近職場に文書連絡で顔をあわせたTさんは「軽登録」のいMINIを所有してる事がわかっていましたが
今日、所属部署へ用があって行ったら止まってました、
多分Tさんんのだと思われる「軽登録」のMINIです、
最初ホンダのN改造かと思いましたが
今時はNの入手の方が困難かと、
話だと なんでもエンジン、シャフトなど入れ替えて改造申請をするらしいのですが
ウソかホントかダイハツのエンジンだとエンジンマウントがほぼ一緒でポン付け出来るとか、
ま、ポン付けは無理としても若干のマウント位置変更でピッタリ収まればこれほど簡単な改造はありません、
結構専門の業者も有るらしく費用もそれほど高価ではないらしいので
維持費を考えても 結構メリット有りそうですよね、
スマートKよりもオサレじゃん、こういうの好き、
オバフェン付けると軽サイズオーバーなのかな、と
実際 次の車にと真剣に考えているワタシです、
本日 奥様の用事で1日お休みを頂いていたので用事が終了後、ちょっといじります、
ってか いじるように準備しておいたんですけどね(笑
月曜日に一応完成したATVバギーフロントスタビライザー、
ロアアーム部はゴムブッシュでボールジョイントに負荷は掛かってないのは確認したのですが
タイロッドを切って溶接して取り付けた部分の長さが見た感じ若干短い、
これ以上エンドボールの取り付け調整ボルトを伸ばすと危険ですし
気になったので資材を集めてロッド20ミリ長い切断タイロッドで再度作ります、
ちなみに先回と同じく利用した肉厚でおあつらえ向きに穴まで開いてるプレートは
貼り付けてあるシールには「タンバックルシート」となっていますが
ブレスシート、ブレス板、ブレース板、ガセットプレートなどで検索すると出てくる金属板で
要するに鉄骨建築などで使う真ん中にターンバックルが付いた筋交い(ブレース)の両端に溶接して使う金物じゃないかと、(その業界詳しくないのでわかりませんが)
価格も1枚115円、
建築金物は大量生産ですので安価なのかな、



ってか いじるように準備しておいたんですけどね(笑
月曜日に一応完成したATVバギーフロントスタビライザー、
ロアアーム部はゴムブッシュでボールジョイントに負荷は掛かってないのは確認したのですが
タイロッドを切って溶接して取り付けた部分の長さが見た感じ若干短い、
これ以上エンドボールの取り付け調整ボルトを伸ばすと危険ですし
気になったので資材を集めてロッド20ミリ長い切断タイロッドで再度作ります、
ちなみに先回と同じく利用した肉厚でおあつらえ向きに穴まで開いてるプレートは
貼り付けてあるシールには「タンバックルシート」となっていますが
ブレスシート、ブレス板、ブレース板、ガセットプレートなどで検索すると出てくる金属板で
要するに鉄骨建築などで使う真ん中にターンバックルが付いた筋交い(ブレース)の両端に溶接して使う金物じゃないかと、(その業界詳しくないのでわかりませんが)
価格も1枚115円、
建築金物は大量生産ですので安価なのかな、





まず昨日のトーションバーに溶接したタイロッドを切って新しいトーションバーの金物に溶接、
タップリ盛りました、アップには耐えられない溶接痕です、

廃棄予定の交換ベアリングの真ん中にワッシャを置いて左手で先の丸いハンマーをあてがい右手で打ちつける、
ダブルハンマーでお皿のような形のブッシュを挟むワッシャー(名称わからず)を8枚作る、

頭が10ミリの輪になってるボルトをロアアームに穴を開けて、お皿型のワッシャー4枚とブッシュ2枚で取り付け、ちなみにゴムブッシュは竹輪みたいなのゴム素材を買って切り出し、(欲しいサイズが売り切れだったので たった4枚の為に!)まぁ1本300円位でしたが、


組み立てて各部点検、
フロントブレーキを掛けてサスをストロークさせ動作確認後、ワクワクの試乗です、
休日でガラガラな工業団地で攻めてみました、
期待以上の出来、
コーナーでの安定感が2ランクUPした感じ、もともとフロントは30扁平って事もあって柔らかめに設定のサスですが
コーナーではロールも少なくすこぶる安定してます、
気分を良くしてからストレート、安定した感じがするのはプラシーボ効果?いや、違う(笑
フレームの支持部剛性も問題なくスムーズに作動してます、
欲言えば ロアアームの取り付け穴が若干中央寄りに空けてしまったので
あと10ミリ溶接したタイロッドが長いとジャストフィットだったんですけどね、
動作的にはブッシュ取り付けで何ら問題は出ませんでした、
各部耐久性に関してはこれからチェックしながら検証していきます、
残るは塗装、
やっぱ高性能パーツお約束の「レッド」でしょ(笑



昨日のヤツは撤去、
Hセンターに資材買出しに行き 利用出来そうなモンないかなぁ、で資材売り場をグルグル、
帰ってスタビバー支持部をアングルで補強、
13mmの丸棒(バネ鋼)に建築金物を溶接しコイツに切ったタイロッドを溶接予定
先回より ばーの太さが違うし短いのですがコレちょっとキツイかなぁ
さすがバネ鋼、どうやってもヤバイくらい動きませんが・・・、
あまりキツイとどっかにストレスが掛かって壊れるんよなぁ、
多分フレームのスタビバー支持部あたりか、
アーム取り付けはロッドを追加しますが あくまでもブッシュでの取り付けにこだわります、
ロア両端ボールジョントにするとでかいからまぁ不自然で、カッコ悪、
昔キッチンにTVを吊る時使った頭が輪になってるボルトが使えそう、
ピローなんてとんでもない、安価な建築金物バンザイ(笑



予備ストックしてあるタイロッドを半分にぶった切り切り口に10ミリの穴開け、
丸棒を家庭用のバーナーであぶり曲げてから穴に突っ込んで溶接、
ちなみに丸棒は発條屋さんから調達のバネ鋼です、
キャスターのゴムローラーを外して中心にドリルで10ミリの穴を開けてから半分に切断
あとは組み立てます、ロアアームに取り付けは本来であればボールジョイント(ピロ)で処理するのでしょうが
ゴムブッシュをサンドして動くようにしてみました、
要するにゴムのあいまいさで処理しようと、
HI,午前中で結果が出ました、
確かにコーナーでは安定してるようですがバーが細くてトーションバー効果が全く感じられません、
要するにロールするのが面白くありません、
だめでした、バーが細いしリンクもいいかげんすぎた、
柔らかいサスを付けてもコーナーでは最低限のロールでピタッと安定、すばやくまわれる、
付ける理由はこれでしょ、
ストレートでも安定性はアップするはずなんです、
*ロアアーム取り付け位置の変更、
10センチ位上げたいが真ん中に取り付け穴を開けたためショックアブソーバーが当たって上げられない、
前方に移動して上げる、
*肝心のトーションバーの効果が感じられない
バーを太くする、(入手済み)
*フレーム取り付けステーの剛性不足
溶接補強
*各部にストレスが掛からないようにスタビロッドを使ってアーム接続、
安易な考えでストローク時の移動処理をゴムブッシュのあいまいさにたよってしまいましたが
やはりロッドを1本挟んで、両端ボールジョイント(ピロボール)じゃないとキツイです、
自家用大衆車ではロアアームにゴムブッシュで支持ってのが結構あるのですが
ストローク量が全くちがいますから大雑把でいいんでしょう、
バギーのフロントのストロークなんて10センチ位かな、
やはりカチッときめないとダメですね、
ラジコンカーを見習いたいです(笑
次はガッチリ作るでー!

コレって正式名称「アンチスウェイバー」っていうんですか、
恥ずかしいですが初めて聞く名称です、
でも昭和の人間なのでスタビライザーバーの方がシックリきます、
フレーム前側の幅ではスタビライザーを支持できないと考えて手持ちの金物でスタビバー取り付けステーを溶接してみました、
5ミリだか5・5ミリ厚ですから強度的には大丈夫じゃないかと思います、
後ろ側からの支持も考えたのですがヤッパリ前からが見た目もイイもんで・・・、
フロントウイングだのオイルクーラーだの こーなるとジャマでジャマで(笑
あとは肝心なスタビライザーバー、
パイプは入手も加工も無理なので丸棒の予定、
丸棒の両側にアームを溶接か、
車のようにコの字に曲げるか、
複雑なリンクは使わないのでストローク時のトレッド減少幅が気になるところなんですが
タイロッドの高さであれば影響は極少になるんじゃないかと、
バカな頭でアレコレ心配するより取りあえず付けて見ればハッキリするんだよね、(笑
失敗した時はここにテンションロッドを取り付けますので
おかしなロッドが付いていたら あ~、ダメだったんだな、と、


お盆休み中なのですが日中は暑いのといきなり雨が降ってくる天気で遠出は出来ません、
CDI交換でアイドリング下がったので調整
かなり悩んでいたエンジンのパワーアップ、
費用の掛からないようにオク出品の中華用のハイカムを交換予定でしたが
このエンジン、圧縮比が8:1とか、
そんじゃハイコンプピストン入れる?
ピストン高いなぁ(国産車ピストンに比べればバカ安ですが)
じゃ、ヘッド研磨すっか、
バルブ突いちゃうかも、それに鉄工所にフライス加工頼む費用ってエンジン本体より高いんじゃね?
OHCだとバルブタイミング変わってしまうかも、
などと頭の中でグルグル回って・・結局、あれもこれも・で
お小遣では出来ないって事がわかり ちょっと休憩、頭冷やします、
リアをシャフトに交換した時から何とか加工して付けてみたかったフロント足回りのアレ、
の準備、
これといって鮮明に完成図は頭に無く あれこれ考えていますがとりあえず少しずつでも進まないと、
と思ってプレート溶接、
あとは気分次第で「切った貼った」の現物あわせ、
まぁ、いい加減の極地みたいな作業で 果たして進めるのか、な、
ダメだったらロアアームの補強をしたんだ、と自分に言い聞かせますけど、

作って10年以上経ったであろう我が家の「なんちゃってウッドデッキ」
過去一回塗装し直しましたが洗ってはいませんでした、
高圧洗浄機で洗浄しました、
コケが生えてましたが綺麗になります、
明日か明後日 乾いたら防腐塗装の予定、
そんな中オクでポチッたCDIが届いたので掃除の途中で交換 試乗しました、
今 付いてるのはオクで1,000円位で出品されてるPOSHの青いCDIで
これと言って不満はありませんが
「アイドリング安定、高速も良く回ります」、なんて書かれちゃねぇ、
交換した、と言って劇的な変化はありません、
でも2速での加速で8,000で気の毒なほどかわいそうな回転だったのが
9,000で「かわいそうな回転と音」になり、
6,000以上でも張り切って加速してくれるようになった気がします(笑、
交換してアイドリング回転数が下がった事を確認、
今までよりはアイドリング時のタイミングは遅れている感じです、
改悪にはならなかったものの やっぱりカム替えないとハッキリした比較するほで変化なしか、
カムだけ交換だったらまだ良いのですが当然付き物のように強化されたバルブスプリングを装着したくなるのが普通です、
更に圧縮比もあげたくなりますし、



エンジンを交換した時フレームに溶接しておいた所に補強ステーを取り付けました
適等なボルトが無かったので右側の金色ボルトはたまたま目に入って来た除雪機のオーガのシャーピン(シャーボルト)です(笑
ま、切れるような衝撃も無いだろと・・、
左右共ステップの取り付けボルトと共締めだったのですが左側については取る必要もないだろ、と思って
そのまま残しいっそう頑丈に、
通勤に乗って行ったのですが 今日はガーミン持参です、
帰りにあっちこっちにフラフラと、
バイパスは車の流れに合わせフルスロットル、タコ7,000から上がりません、
もうちょっと伸びると思ったんだけどなぁ、
16T-32T、ちょっとハイギヤード気味か、
50K位の巡行はとっても楽なんですがね、


バギーに乗るときヘルメットをかぶっている方は問題無いのですが
私のように分かっちゃいるけどかぶれない、
中華は故障が多いので走行時 音が聞こえないと不安なんです、
で、以前は普通のベースボールキャップをかぶっていたのですがこれがよく飛ぶんです、
サイズ調整でキツキツにしてかぶるのですが・・、
ツバがあるので風圧 モロに掛かるってのはわかるのですが なので気になってスピード控えめ、
飛ばないように下向きでかぶるとツバで前が見えない、
そのうち 飛んでもいいように市販のキャップクリップを取り付けていました、
でも、このキャップは飛ばないんです、
実測60Kでも大丈夫でした、
ゼンローブ ZANEROBE のキャップです、
このメーカーのキャップが良いよって事ではなく
独特なツバの形でさきっちょがスパッと切ってある形状、コレが具合がいいようです、
風圧が掛からないからか めくれないんです、
先が切ってあるので前方視界は深めにかぶってもちゃんと見えますしね、
あまりの具合の良さになんかの時もらった赤いキャップもツバをハサミで切って・・・風にしてみました、
ご丁寧にマジックでZENEROBEと書いてアピールです(笑
私はいつもかぶってカッ飛んでいますが飛んだ事は有りません
(モチロン頭の形状、サイズ調整によって違うわけですが)
キツメにサイズ調整して視野ギリギリまで深めにかぶってツバは先端丸める、
ぜひ安いキャップのツバ切って試してください、
でも上向きにかぶればどんなキャップもとびますけどね、
まぁ、クルッとツバを後ろ向きにしてしまえばたいがいのキャップはどんな高速でもOKなんでしょうが・・・、





本日 エアコン交換で業者がくるので朝のうちに昨日のエンジンをいじります、
クラッチカバーを外します、走行200Kでパッキンはきれいに外れました、当然使いまわし予定ですから良かったです、
まず、少し見える一番疑いのあるお花の形をしたギア位置を固定させるプレート(正式名称分らず)を点検、
一目見てニンマリしました、
取り付けボルトの頭がプライマリードリブンギアに接触して削れています、
プレートは浮いてガタガタ状態、
考えられる中で一番簡単で理想的な原因、ココ締めればOKじゃん、よかったぁ、
クラッチを外すロックナットレンチが見当たらない、
買って箱ごとどっかに仕舞ったんだが・・・、
ない・ない・ない・・・、
30分位探しましたがあきらめ、マイナス貫通と3ポンドハンマーで・・・、
このお花のプレート、2箇所のピンで回り止固定されていなければいけませんが
ボルトが緩んでカラ回り、2箇所のピン引っかかったり外れたり、
当然ギアシフトも入ったり入らなかったり、抜けたり抜けなかったり、と推測します、
ココ、規定トルクは分らないので「ガッチリ」締めときました(笑
ついでにオイルフィルター清掃、面積にして1/4の網に細かい切り粉が付着、
クラッチアウタープレートを外したらとても200K走行エンジンとは思えない量のスラッジが付着していたので軽く拭き取り、
ちなみにこの200K弱走行エンジンはすでに2回オイル交換をしている、にもかかわらず・・・、
クラッチディスクのなじむ為の初期磨耗なんかが結構多いのかも、
ケースを元に戻して終了、
で 保管の為梱包しようとしたらこんなのが現れました、
人呼んで「幸せのノックピン」
外すのはクラッチケースだけですからかわいいもんです
昨日交換したので 連日熱い中エンジン交換して動作確認する気にはなりませんね、
分解でクラッチアウタープレートの皿ビスを緩める時、ショックドライバーを使う前に普通のドライバーで回してみたら簡単に緩んだ、ってゆーか「緩んでいた」状態に近い、
ココもその内緩んでトラブルになった可能性も有ったかもしれない、
組み立て時 クラッチカバーの取り付けボルトのうち2本が規定トルクで締めると怪しい締まり方で
バカになる予感がしたので一旦外して0.8Kで締めたがそれでも怪しい、
下部ボルトなんでオイル漏れしないといいんですが・・、
久々にTZH 中国田中のサイトにアクセスしたら繋がりません、
閉鎖されてしまったようですが、
まさか会社潰れたわけじゃないよな、



昨日バギー通勤、
帰宅時にギアの入りが悪くなりそのうち抜けるようになってしまった、
なぜかニュートラルには入るが1速は全く入らないので2速で発進、
途中で抜ける、
メーターのギア表示も点灯したり消えたり、
3速に入ったのでそのままユルユルとなんとか帰宅しました、
ちょうど予備エンジンが仕上がったときなので本日午前中に交換、
こんなに早く乗せ替える事になろうとは・・・、新品エンジンで200Kも走ってないのにぃ、
ギアチェンジが不正確な感じから、クラッチじゃないし、
シフトフォークが磨耗?リンクのどこかに磨耗?どこかにガタが・・、
走行200Kですから磨耗は考えられないし・・でも中華だからなぁ、
要するにハズレエンジンって事ですか(笑
磨耗した部品があったとしてもメーカーTZHからは入手困難ですしホンダ純正との互換性不明なので
エンジン価格を考えると高価なホンダ純正部品より「も一つTZHエンジン買ったほうが早いし安い」って事ですが、
とりあえず明日割ってみます、
乗せ替えたE/GはついでにキャブのMJをに交換、
気温も高いし プラグ見るといつもカブリ気味だったので95から90番、
吹けも悪くないし不満は無かったのですがいつも6番のプラグがカブリ気味、やっぱ濃いんかなぁ、
90番にしたらいつも漂っていた生ガスの匂いが少なくなりいい感じ、プラグもいい具合に焼けてるし、
でも7000位のトルクが細くなった感じがしないでもない、
ちょっと様子も見て 単品525円、92・5番ってヤツを買ってみようかな、
EXは漏れてましたね(笑
でE/G交換で配線差し替え、
ちょっといやな曲がりが・・・、
するとお約束で折れて切れますね、
まぁ弱い、さすがに繊細な中華配線、
4・5回抜き差しすると折れる、どんだけ弱いのよ、

2日3日は地元の花火大会でインターネットでも中継するようです
19時30分~21時、お時間が有ったら覗いてみてください、
本日は開始7時30分にいきなり大物が上がります、
http://park1.wakwak.com/~roku/hanabi/
本日のプログラムは
http://nagaokamatsuri.com/twoday.html#hanabi2
先日の大雨で河川敷グランドは水没、仮設トイレなんかは流されるし
足元はドロでグチャグチャだったんですが石灰まいたり、砂入れて重機で整地したり、
ものすごい事してました、
それでも土手観覧はいいですが河川敷はビミョーですな、
長靴浴衣がイイかと(笑
19時30分~21時、お時間が有ったら覗いてみてください、
本日は開始7時30分にいきなり大物が上がります、
http://park1.wakwak.com/~roku/hanabi/
本日のプログラムは
http://nagaokamatsuri.com/twoday.html#hanabi2
先日の大雨で河川敷グランドは水没、仮設トイレなんかは流されるし
足元はドロでグチャグチャだったんですが石灰まいたり、砂入れて重機で整地したり、
ものすごい事してました、
それでも土手観覧はいいですが河川敷はビミョーですな、
長靴浴衣がイイかと(笑