
プラグがかぶり気味でいつもオーバーフローパイプの先っちょが濡れていて
エンジン始動もチョークは使わず セルを回すか回さないかの瞬間にエンジン始動してしまうので
濃いんじゃないかと思っていた、
フロートレベルをちょこっとさげてみたら 朝の始動がチョークレバーをフルに引いて
セルは10秒以上しつこく回さないとかからないようになってしまいました、
それほど下げたわけではないのですがフロートレベルって結構シビア、
でもアイドリングは安定したので薄すぎってことでもないような、
ちゃんと空ぶかしでのレスポンスで息継ぎもしないし追随してくれる、
帰宅後思い立ったように最高速チェックに近くの
空気抵抗対策でサイドミラーを倒して、ハンドルに頭を近づけてやる気マンマンの体制です(笑
ナビ計測 実速61.7km
めでたく60Kオーバーを記録、
しかし必死です、巡航できる速度ではないです、
ちなみにメーター表示は75K位でした
当初47K位の速度で身の危険を感じた時の車とは別モノです、
目標達成ですから一応は満足ですね、
リヤ左のタイヤの接地跡が太くなったり細くなったり均等ではありません
接地部分が凸凹変形してるって事ですがコイツがブレの元みたい、
コレをスムーズにすればも少し伸びるかな、と、
あと、ためしにドライブを16Tにしてみっか、あとキャブも・・・、あぁ・・・、
スポンサーサイト