
メーター取り付けステーは三つに切って真ん中を取りそのまま短くすると前方へ行き過ぎるので
それぞれ裏側にして溶接しました、
結構バランス取れてると思うんだけど、
メーター誤差は販売店からメールが有り
「メーターの調整は出来ません、マグネットの取り付け位置で調整しております」って
そのマグネットは調整出来ない所にあるんですけど・・・、
メーター表示マイナス10kmって事を頭に入れて走行します、
このマグネット取り付け位置って変更して何をセンサーが拾っていうのかが分からない
ドリブンギヤの中心部に4個つけても歯に近い外側に4個つけても
一回転で4回カウントするのは変わらないでしょ、メーターが変化するわけないと思うんですけど・・、
私の溶接機を紹介します
当初1万円くらいでホームセンターで売っているスズキットだったかの家庭用100V溶接機を購入、
これが極細の1.4くらいの溶棒つかっても最初のアークの飛びが悪くてなかなかうまくいかない
チョット突っつくと溶棒がくっ付いてまっかっか、
イライラしたのでバッテリー溶接機を作りました
作ったといっても自動車用バッテリーを太いケーブルで3個直列に接続しただけですけどね、

知り合いの自動車屋に頼んで廃車の使えそうなものを3個もらったので費用掛からなかったですし、
これが使ってみたらスパッタは飛ばず静かでキレイ、
バチバチって音はあまりせずに「シュー」って感じの音で解けてゆく、1.4mmなんてあっという間に無くなる、
2ミリ使うとちょうど良い感じですが
1ミリ位の鉄板は簡単に穴が開いて収拾がつかなくなる(スキル不足ですから)
なんせ単管の溶接でも穴あけちゃいますから
ただパワーの調整が出来ないので薄物は穴が開くし30分も使っていれば
バッテリーが上がって飛ばなくなる、
電源の取れない屋外でも使えるってのは結構重宝です、バッテリー3個用意できる方は
ぜひ体感して頂きたい、
ケーブルは長めにね、あまり近づけるとバッテリ爆発のおそれがありますので(笑
最近100Vの半自動が欲しいんだよねぇ、安くなってるみたいだし 自動送りでワイヤーが細いので
穴は開きそうにないから、
使い比べた事ある方、いかがでしょうか、
溶接面、自動で変化するのがオススメ、オクで5K位で買った安物ですが
光るまでは普通に場所確認出来るのと両手が使えるのでたいへん便利です、
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